もみきちニュース

2024.05.24ディズニーランドぅッ♪

こんにちは!いつも元気な高橋です!!(旧姓川井)

ご無沙汰しております~。二度の育休を終え7年ぶりに東金店の戻って参りました(´艸`*)2人無事に産みました。

皆さん初めまして、2011年5月のブログで左上のスタッフが私です‥あれから7キロ太りました戻りませんw

皆さんは戻りたい時はありますか?私は意外と部活頑張ってた時に戻ってみたいなって思います。

前クールに、ドラマ不適切ですが~というのがあるのですが内容はとっても面白くて懐かしくて色々と考えさせられます。

舞台は80年代。東京に住む熱血教師のパパと思春期の娘の掛け合いがメインの社会派コメディーですが、阪神淡路大震災の話がきっかけで、突然子供への愛にあふれる話になりパパの感情を読み取っては何度も泣いてしまいました。

子を愛する親の気持ちに年齢はありませんね、親にとっては子はいつまでも子供のままなのかもしれません。

うちの子供はまだ5歳ですが、少し想像してみました。隣のベルみたいにいつかはなったりするのかなってw

子育て中のママ・パパ・おじいちゃん・おばあちゃんのお客様は現在チーパス提示で30分以上1000円引きです!

疲れた身体を元気に戻しましょう~♪ 指をならしてお待ちしておりますm(__)m

 


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もみきち五箇条

もみきちの技術

もみきちの技術は、疲れた日本人に最適なリラクゼーション技術「ツボにしっかり入って気持ちいい!」
もみきちでは、過度な整体法、又は、医療を目的とした施術はおこなっていません。

痛いことが、効くと感じる。
まさに「良薬口に苦し」

撫でて摩る事で、リンパ・血流改善を
図る。また、オイル等を使用すること
により、皮膚の活性化等を目的とします。

「ちょっと痛いけれど、気持ちがいい」
筋肉・ツボに対して効果的にアプローチする為にリンパ・血流改善・皮膚の新陳代謝促進する。
また、ツボを効果的に刺激する為、施術後に心地よい満足感が得られる。

マッサージがヨーロッパから日本に初めて輸入されたのは、古来からの接摩術が盛んだった
明治20年代です。
マッサージの輸入により接摩術は大きな影響をうけ、当時の指導者たちはマッサージを
こぞって研究し、それらを統合してヨーロッパにはない日本独特の手技を作り上げ
その独自の手技は40分~60分で成るものが主でした。

そして九十年代後半に、NYのセントラルパークにおいて、ある中国人が昼休み中のビジネスマンを
対象に公園のベンチで肩のマッサージを始めました。
時間は8分30秒でした。
すると、それがまたたく間に広まり、たちまち行列ができるようになったのです。
それに目をつけた資産家達がNYのビジネス街の中心に世界初のクイックマッサージ店をOPENさせ
成功しました。
それが徐々に発展し、ビジネスマンはもとより、一般の人達にも普及して現在では空港などにも
出店されています。

日本では、NYの出店一年後に東京の新橋において「コリとれーる」というお店が
15分1500円で始めたのが特に有名です。
しかし、NYの手法そのままに完全輸入したのは横浜のビジネス街にて誕生した
クイックマッサージ店であります。
当時このお店はTV取材なども数多く、現在のクイックマッサージの土台を築いたお店の中の
一つでした。
そしてNYの手法そのままに完全輸入した横浜のクイックマッサージ店の技術担当者、さらに、
古来から接摩術を忠実に守っている、横浜の某有名マッサージ院等の指導を受け、
加えて独自に先人達の独特な手法を研究してきました。
すべては、文化発祥の地、横浜から!?

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