2014.08.24【予兆は必ずある】

将来とは突然やってくるものではなく、過去の延長線上、今日の延長線上にある。

だから予兆は必ずある。

予兆の段階から観察し、 そこに働いているいろいろな力を見て、

結果的にどうなるかを見抜くのだ。

                  大前研一(経営コンサルタント)

これから環境がどう変化していくかを察知して、早めに対策をしていこう。

いまと同じ状態が続く保障はなく、変化しなければ、やがて対応できなくなる時が来る。

この先の流れを読んで、今から対処すれば、環境の変化と共に成長していける。

もみきち

もみきちお問い合わせ